副作用がつらくて抗がん剤治療はもうやめたい人へ 【ストーリーで読む】ステージ4がん患者でも選べる治療法 » 転移がんにも対応可能な放射線治療クリニックの選び方 » 埼玉病院

埼玉病院

このページでは、独立行政法人国立病院「埼玉病院」の特徴や放射線治療、口コミ・評判についてまとめています。

埼玉病院の特徴

埼玉病院は、独立行政法人国立病院機構が運営している医療機関です。埼玉県和光市にあり、一番近い最寄り駅は各線「成増駅」です。そこからバスに乗車して約7分の場所に病院を構えています。

主に小児医療、周産期医療、救急医療、緩和医療、がん高度専門医療、感染症病床などの高度専門医療を提供して地域医療に貢献。

高度医療を円滑に行うための施設や、ベッド数を増やすための改築工事を2021年まで行なっています。すでに2018年から新館での診療をスタートして、医療施設としてのクオリティーと患者さんへの快適性・利便性を高めることを目指しています。

埼玉病院の代表的な放射線治療

放射線科は埼玉病院にある27科目のうちの1つです。近年では放射線治療技術の進歩によって副作用が少なく、臓器の形態や機能を損なわずに治療ができるとして、注目度が上昇しています。

強度変調放射線治療(IMRT)

強度変調放射線治療(IMRT=Intensity Modulated Radiation Therapy)は、正常組織は放射線量を抑えて傷つけず、悪性腫瘍部分に集中して放射線照射ができる技術です。これによって、治療効果の上昇や副作用の軽減がされるようになりました。

埼玉病院では2018年にバリアン・メディカルシステムズ社のTrueBeam(トゥルービーム)を新たに導入。機器が回転しながら正確な線量を迅速に照射します。肺など呼吸で動く臓器を追尾できるシステムも搭載しているため、患者さんにとって呼吸を止めるといった負担がなくなりました。

前立腺がんには密封小線源治療で対応

泌尿器科と連携を取りながら、前立腺がんに対して「密封小線源治療」を実施しています。密封小線源治療とは、放射性ヨウ素125を密封した小さなカプセルを体内に埋め込む治療法です。50~100個のカプセルが約1年かけて、ゆっくりと体内から前立腺を照射していきます。

埼玉病院は、密封小線源治療に関して全国有数の治療経験をしており、良好な治療成績を残しています。

治療のリスク、期間

IMRTの治療期間は病巣の形状や大きさなどによって異なります。1日1回、15~20分程度の照射となります。

副作用としては、放射線皮膚炎、粘膜炎、口渇、そのほかにも照射する部位による副作用を起こすリスクがあります。

埼玉病院の代表的な医師のプロフィール

放射線科部長:磯貝豪

放射線科の部長を務めるのは、放射線診断の専門医である磯貝医師です。島根医大を卒業後に慶應義塾大学放射線科に入局し、その後もいくつかの病院で経験を重ねています。

所属学会・資格・役職など

公式サイトに記載されていませんでした。

埼玉病院の評判・口コミ

埼玉病院の基本情報

所在地 埼玉県和光市諏訪2-1
診療時間 <診療受付時間>
8:30~11:00(診療時間は17:15まで)
休診日 土曜・日曜・祝日、年末年始
TEL 048-462-1101
※このサイトの主人公について

このサイトの主人公は架空の人物です。サイト内のストーリーはさまざまな体験談などをまとめたフィクションになります。

※各クリニックの治療について

治療法を選ぶことは、患者さんとご家族の将来に関わる大切な選択となります。独断で決めてしまうことは避け、必ず専門知識をもつ医師に相談しましょう。

抗がん剤含め、治療法にはそれぞれ副作用やリスクを伴います。抗がん剤の副作用についてはこちら、他の治療法については、メリットデメリットを含めてこちらでご紹介しています。

イメージ

ヒロシ(57)

肺がんステージ4

現在57才。妻と子供2人の4人家族。
突然の肺がんステージ3宣告を受け、抗がん剤治療をメインに闘病したが、骨への転移が確認される。