副作用がつらくて抗がん剤治療はもうやめたい人へ 【ストーリーで読む】ステージ4がん患者でも選べる治療法 » 転移がんにも対応可能な放射線治療クリニックの選び方 » 茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター

茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター

茨城県立中央病院に併設する茨城県地域がんセンターの特徴や、放射線治療の概要、医師の紹介、口コミ評判をまとめています。

茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンターの特徴

茨城県立唯一の総合病院

茨城県立中央病院は、県立で唯一の総合病院。茨城県内の人々の命と健康を守るための高度医療を提供しています。患者さん意思を尊重する治療をモットーに、個人の価値観を尊重して治療方針などの情報提供を実施しています。

一般診療以外にも「がん診療」「救急医療」「周産期医療」「地域医療の支援」といった4つ柱に重きを置いた、地域がんセンターの名にふさわしい病院です。

県内のがん診療基幹施設

茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンターは、2008年、県内で1ヶ所指定される「都道府県がん診療連携拠点病院」に国から認定を受けたがん高度専門施設です。

県内の中心的ながん診療機能を担うために、外科治療・放射能治療・薬物治療・緩和医療のすべてのジャンルをセンター内に設置しています。近年注目度の高い「がんゲノム医療」も提供しています。

事前の診療予約を推奨

基本的には「かかりつけ医」からの紹介状が必要。紹介状なしの場合は、初診料とは別に非紹介患者初診加算料を支払うことになるので注意しましょう。また、待ち時間を縮小するための予約を推奨しています。電話予約は、外来予約センター(0296-77-5489)で受け付けが可能です。

茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンターの代表的な放射線治療

茨城県地域がんセンター内には、悪性腫瘍疾患など放射線治療に対応するための放射能治療センターが設置。センター内には、外部放射線治療装置や3次元放射線治療のほかに、正常組織への線量を軽減できる強度変調放射線治療「IMRT」も導入しています。

2017年以降は、最新治療装置の「TrueBeam STx」および動体追跡システム「SyncTrax FX4」による治療も開始。これらは、呼吸などで静止が難しい肺や肝臓などの臓器に対し、正常な組織を傷つけることなく、がん組織のみにピンポイントで放射線照射ができる医療機器です。

子宮がんに対しては、遠隔式高線量率アフターローダ「RALS」にて腔内照射を行っています。

治療のリスク、期間

放射線治療は単独治療のほかに、薬物治療や外科治療と併用して行う場合があります。治療期間は照射する部位や腫瘍の大きさなどによって個人差が出るもの。

副作用は、治療中に生じる場合と治療後に生じるケースがあります。吐き気や食欲不振、だるさ、消化器系のトラブル、皮膚炎などが主な症状です。

茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンターの代表的な医師のプロフィール

放射線治療科部長:玉木義雄

玉木義雄医学博士は、茨城県立中央病院放射線治療センター長以外にも、筑波大学附属病院茨城県地域臨床教育センターや筑波大学医学医療系教授を務める照射線治療の専門家です。

1980年に群馬大学医学部を卒業以降、放射線治療科で経験を積み、各所属学会でも専門医や認定医といった指導的立場を築いています。がん治療および放射線治療の専門家として最新治療技術の習得にも余念のない、茨城県の頼れる放射線科医です。

所属学会・資格・役職など

略歴

茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンターの評判・口コミ

茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンターの基本情報

所在地 茨城県笠間市鯉淵6528
診療時間 受付時間 8:30~11:30
診療開始時間9:00~
※診療科目によって診療日・診療時間が異なるので予約時に要確認
休診日 土曜・日曜・祝日、年末年始
TEL 0296-77-1121
※このサイトの主人公について

このサイトの主人公は架空の人物です。サイト内のストーリーはさまざまな体験談などをまとめたフィクションになります。

※各クリニックの治療について

治療法を選ぶことは、患者さんとご家族の将来に関わる大切な選択となります。独断で決めてしまうことは避け、必ず専門知識をもつ医師に相談しましょう。

抗がん剤含め、治療法にはそれぞれ副作用やリスクを伴います。抗がん剤の副作用についてはこちら、他の治療法については、メリットデメリットを含めてこちらでご紹介しています。

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ヒロシ(57)

肺がんステージ4

現在57才。妻と子供2人の4人家族。
突然の肺がんステージ3宣告を受け、抗がん剤治療をメインに闘病したが、骨への転移が確認される。